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我楽多彩都-がらくたさいと-

独言覚書
-ブツクサメモ-

 ■思っていたより白い。  2003年09月01日(月)
 今日は防災の日です。

 そんなわけで、小泉首相を見てきました。2、 300mくらい距離が離れていたので、顔は大豆くらいの大きさでしたが、はっきり小泉さんだと分かるところでした。おばチャンたちが、「じゅんちゃ〜〜〜ん」なんて黄色い声援を飛ばしていましたが、なかなかの渋い男前でしたヨ。

 ただ、「あれ、そうかな?」と思ったとき、「それにしては頭が白いなぁ」と。まぁ、顔もそんなに黒くは無いので、全体的に白っぽくて意外な印象を受けました。

 登場時は、もみくちゃで、それを警戒してか、壇上で訓練の総評を行ったときは、幹部以外の一般人は立ち入り禁止にされてしまったようで、ブーイングが起こってたみたいですねぇ。お疲れ様です。

 ともあれ、入間は遠いです。小泉首相でも見なきゃぁやってられないってトコです。

 ■アバラ焼肉のたれ…。  2003年09月02日(火)
 いやはやー、先日、自転車でスッ転んだときに、あちこち擦り傷ができて痛いなぁとか思ってたら、昨日の夜から胸に違和感が。

 気になるのでとりあえず医者に行ってレントゲン取ってもらったところ、写真には特に写ってなかったので一安心。

 まぁ、念のためということで、コルセットをもらう。

 あと、医者曰く。「もし、ヒビとか入ってたら、治るとレントゲンに写るんだよね〜」

 それじゃぁ意味無いだろう。どっちにしろ1週間で完治するらしいですが、2週間後にまた確認でレントゲンを撮るそうな。16日をお楽しみに〜。

 ■左回り。  2003年09月04日(木)
 左巻きではありません。左回りです。

 教習所での練習も5、6時間になります。カーブはそれなりに曲がれて来ましたが、いまだにクラッチとブレーキ&アクセルの動きがなれませんねぇ。

 上げるのは良いんですよ。直線でちょっとスピードが出たら、クラッチ踏んでギア動かして足上げればクラッチが繋がると。

 問題は減速時、特にカーブなんかで、前に車が止まっていたりすると、どこでどうしてよいやら。パニックになると、クラッチをプカプカ踏んだり離したりしているらしいです。

 でも、今日は、2速半クラッチを教わって乗り切りました。タイヤが止まりさえしなければ、2速のままクラッチを切ったり繋いだりしながらゆる〜〜〜く進んでいけるそうな。スピード出ちゃいそうと思ったら、クラッチ踏み込む。んで、2000回転くらいで、アクセルを固定。

 S字やクランクで役に立つからねぇ〜と言う教官のコトバに、おお、じゃぁ後々役に立つのだなぁと思って練習をする。

 総評をいただき、今日のハンコをもらうと

「次から例の半クラッチで、「曲がり角」行きますから」

 次なの!?

 ■なんか久々に   2003年09月06日(土)
 晩から朝まで絵を描きました。朝から晩までではないです。あ、でも、ちゃんと寝てますからご安心を。

 そんなこんなで、記念イラストが完成しました。でも、既にカウンターは1600を回ってます。遅い遅い。

 さて、イラストの解説です。またもや擬人化。今回は1111HITのイーヴァ嬢と、1112HITのAOさんからリクエストをいただきました。

 女性のほうが「クライン」という自転車です。このメーカーの自転車は、塗装が美しいので有名らしいですが、かの自転車は黒。グロス系って感じの、ピカピカの塗装です。疾走するイメージと、しなやかな雰囲気から、女戦士ぽくしてみました。ネイティブな。

・結構いろいろ改造されたりしたらしい
・本当は箱入り娘
・傷がつくと取り返しがつかないらしい
・あと、体重はBADBOYの方が軽…ゲフン!

 さらに、男性のほう。こちらは、イーヴァ嬢から誕生日のプレゼントとしてちょうだいいたしました。さっきも少し活躍してくれていましたよ。

 詳細は今度どこかでばらしますので、とりあえず予想をしてみてくださいませ。

・眠るときより集中したいときに働いてもらってます
・窓際にいるので、洗濯を干すときに喧嘩売りそうになる
・取説のとおりに水をたらしたら湯気が
・やりっぱなしで寝ると殺される危険アリ

 ■後遺症かなぁ…  2003年09月08日(月)
 なんだか腰が痛いです。おそらく原因はアバラのけがによる、筋トレの停止。ここで無理すると治りが遅くなるとか言うことで、最近腹筋とか脚上げとかハイキックとか全然やってません。

 おかげで、微妙に腰痛気味です。

 ただでさえ太りやすい精神と体質なのに、筋トレ止めたら、胃下垂が進行してぽっこり腹がますます収拾つかないことに!嗚呼。

 あと、痛げなところが移動していて、本当に骨か?筋肉のほうの不正処理じゃないのか?と疑ってかかる毎日。まぁ、日増しに痛みも消えてるんでいいんですけど。

 しかし、左肩がすごい肩こりみたいになっているのは、気にしなくてもいいのかな。パンパンですぜ。

 ■さ〜か〜み〜ち〜  2003年09月10日(水)
 今日はいよいよ坂道発進ですよ。坂道って言ったら、マニュアル崇拝者のウチの母親ですら、一発でできずにもう一時間といわれた難所ですよ。緊張しいしい、教習所につくと、自転車を止めてエスカレーターに。

エスカレーター動かず。

 何だコレは、早々に上り坂では苦労しろ、との仰せなのか。ああ神様。

 教習が始まると、まずコース説明。教官が最初に手本を見せつつ、坂道を登る際の説明をば。ついでに、コースを回る時のお約束で、周回から外れたり、入ったりするときは、左折と同じ扱いになりますので、という説明も受けるが、そんなことは耳に入っちゃいません。

 いよいよ運転席へまわり、坂道へ。まずは緩いほうの坂で一時停止。教えられたとおりにクラッチ・ブレーキを踏みっぱなしでギアをローに変更、後、サイドブレーキを引く。

 アクセルを踏んで、エンジンの回転を3000くらいに上げ、ゆっくりと半クラッチ。回転のタコメーター(でいいんでしたっけか)が1500弱ぐらいのところで止まったので、ゆっくりとサイドブレーキを下ろす……動いた!動きましたよにゅるにゅる〜〜っと。

 坂を降りる時にはクラッチを踏まず、速度はブレーキで調節。

 何とか、緩いほうの坂はクリア……ガクン!…なんかあやしいランプがいっぱいついてます。エンストです。

「停止線で止まる位置は良かったのに、半クラッチのままにしたでしょ」

 そうです。半クラッチを意識しすぎて、坂の終わりの停止線で半クラッチのままガクンとこう、やっちゃったわけです。

 教官もそりゃぁ苦笑いでしょう。

 その後、2度ほどゆるい坂にチャレンジ。それなりに「坂は」上ることができました。神様ありがとう。

「じゃぁ、2のキツイ坂のほう行ってみましょう」

 手順はゆるいほうと変わらず、ギアをローでサイドブレーキを引き、アクセルを……おおっと、後ろに動いてるよ。ブレーキブレーキ。

「うーん、サイドブレーキが弱かったかな、も少し思いっきり上げてみて」

 折れんばかりの勢いで上げる。今度は車も動かない。

 さて、先ほどの続き、アクセルを踏み込んで半クラッチ、メーターが止まったところでサイドブレーキを

 ドフッ、ドフ、ブッ

 エッ、エンスト!? ブレーキ!ブレーキ!ぎゃー!何してんの!神!

「とーりあえず、サイドブレーキあげとこうか〜」

 ギリギリッ。

「あー、コレ、AYASHIさんね、サードに入ってるよォ。」

 なんで!!?

「こっちが聞きたいよねぇ〜〜〜」

 その後平地で再びエンストを起こすも坂道「発進」はなぜかそれなりにこなせる。

「じゃぁ最後にバックやって、明日はS字ね〜」

 いいんスかそれで!?

 そんなこんなで、坂道発進、難なくクリア(大嘘)。

 ■解散ライブ  2003年09月14日(日)
 一年とちょっと、お付き合いさせていただいた「DAICE」というバンドの解散ライブに行ってきました。

 毎回盛り上げてくれる原山@ベエシストアキラ氏+飛び込み常駐の沼影@ルカ氏を筆頭に、のっけから、あにさまのMCとか、山ちゃんさんのバク転とか、本当に解散なの!?という大盛り上がり。

 もー、DAICEの全員が盛り上がりに貢献してて、自然と拳は上に、声高らかに、って感じです。

 ボーカルの岡ちゃんさんも、最後はギターの音が出なくなったりとハプニングがありましたが、そんなものは全然問題じゃないくらい、アンコールにまで応えていただいて、大いに盛り上げてくださいました。…MCはちょっとしんみりしちゃいましたね(笑)。

 そういやぁ毎回、MCの邪魔ばっかりしてごめんなさい。耳が聞こえなくなってて、自分の声がわからんのです自分。

 でも、久々に最前列で、ステージに脚引っ掛けてガンガン飛び跳ねて、大声出して一緒に歌って幸せ。でした。

 モッシュで持ち上げられなくて、ホント良かった(笑)。飛び込まなきゃ、持ち上げられたりしないんでしょうけど…。隣に居た人が、いきなり居なくなる恐怖(笑)。脚が! 脚がぁ〜〜〜〜。

 最後に、楽しいひと時をくれたDAICEに、心から、「ありがとう!」。

 ■事後報告  2003年09月16日(火)
 ええと、アバラの関係で、本日再び医者へ行ってまいりました。もうほとんど痛いことも無いんですが、14日にライブ行ったりでけっこう無茶してて、バレたらどうしようかと思ったんですが。

 最初にレントゲンを撮って待っていると、「AYASHIさま1番の入り口からお入りください」…なんか銀行の受付のようだ。

 通された診察室で待つこと5分。レントゲン写真が届く。

 見ても、前回のと比べているわけではないのでさっぱり解らない。ほどなくして先生が来るが、先生も写真を見てヒトコト。

「写真には写ってませんねぇ」

 はぁ。

「じゃぁ、また2週間後に…」

 まだ通うの!?

「痛かったら来て下さい。痛くなかったら来ないでいいです」

 いいや。多分行かない。

  2003年09月20日(土)
 はい、今回は先日トップに飾らせていただきました「The Happening PunkRock King」の製作過程をちょいとご紹介。今回は、下に長くなりそうですよー。

 まず、私はイラストを書くときは、スケッチから入ります。大体の形やポーズを、この作業でつかむわけですが、大体1、2ページ描いたところで、ある程度の方向性が決まらないと、長くかかる。

 今回は、クロッキー帳に3〜4ページの習作がありました。いくつかご紹介。

 

数字は書いた順番です。1番目と2番目は、私の立ち位置から見た雰囲気なんで、顔が右向いてるんです。実はこれ、右利きの人間には、非常に描きずらい構図。そんならいっそ、描きやすいほうがいい、というわけで、3番目4番目は左向いちゃってます。

 で、気に入った構図から、下絵を起こすわけですが、今回(というか毎回)その下絵にペンを入れてしまうと、元の線が残せません。そんな訳で、いきなり筆が入った直後のイラストです。



 左のほうにリングが見えますが、B4よりちょっと「短い」大きさだと思ってください。足先のほうに、余分な線があるのと、腰の後ろに3本目の腕があります(笑)。実際には、腰の後ろの腕の線が、最初に書いたもの。あとから、こう「ぎゅい〜ん」ってやってるほうがカッコイイと思い、書き加えました。なんかピックでかいし、持ち方が変でしゅね。

 んで、余分な線を消す、足りない線を加える、などの作業を行います。



 最初、目は塗り潰しちゃいましたが、これだとなんだか解らない、というわけで、目をもう一度書き、ペイントソフトの「エアブラシ」で全体の影つけを行い、最後にハプパンキングの文字を入れて完成です。



 髪の毛の色や長さも微妙に変えました。パソコンは、一発勝負の筆画の世界にも「やり直し」をさせてくれるありがたい機械ですよ。ほんと。

 ちなみに、万事このように一発で巧く行ってるわけではない例として、失敗作の紹介を。普段あんまりお見せしないものですが。



 どうですかこの投げやりっぷり。飛んでるんだか走ってるんだか解らないし、ストラップどっから出てんだコラ(笑)。一番最初に両腕を描きまして、肩から背中のラインで失敗したようです。あとはもう、練習と実験台で、線が二重三重に…。

 しかも、顔右向きやし。

 まぁ、そんなこんなで、製作過程をちょっとでもお楽しみいただければ幸いです

 ■近代美術館  2003年09月23日(火)
 今日は北浦和の近代美術館というところで、「フェアリーテイル〜妖精たちの物語〜」という企画展を見て来ました。

 初っ端から、人形師・与勇輝氏の妖精人形がお出迎え。雰囲気抜群です。

 ブリテン島スコットランド地方の方々には、本当に妖精さんが見えるという人もいるくらいで、なかなか面白い展示品でございました。

 他所の方で、見ながら「結局こういう画家って、大半が精神病院入ってたりしてんじゃん」とおっしゃってる方がいましたが。いいじゃないですか。こういう作品を世に残せるんですから。

 中盤にシェイクスピアの妖精たちを配し、最後のほうは挿絵やウェッジウッド、アーサー・コナン・ドイルの父親・叔父の作品まで。ナカナカ幅広く、見ごたえも十分。

 興味がある方は一度覗いてみることをオススメします。

 あと、ついでですが、美術館の巡視員の方が頭に不思議な飾りをつけていたり、最後の出口近くにある、コスプレコーナーで写真をとっちゃうと、後で壁に飾られてしまうとか、まぁ、お楽しみはいろいろ。ちなみに私は特にコスプレしてません。ってゆーか誰もそのスペースに近寄れませんでした。

 ■社内羽毛球大会  2003年09月25日(木)
 今日は社内バドミントン大会でした。

負けまんた

 もうですね、小雨降りしきる中、ビショビショですヨー。うちの課は、今年は、期待のエースも加わって、優勝を狙ってい(削除)

 いやいやいや、強かったんですよ。雨さえ降ってなければ…!めがねが曇ることも無く…!それが証拠に、めがねが一人もいない私のペアは見事勝利を…!

 ペア組ませていただいたのが最強のエースでしたけれど。

 このアタシが(笑)立ってるだけで勝ててしまうという壮絶なゲーム。もう声しか出ません。声も出ません。

 アタシの顔をしたカカシか何かを、ね。置いておくと良かったかなぁと。邪魔にもならずに。

 ■昨日は飲み会でした  2003年09月29日(月)
久しぶりに、仲間内での飲み会ってのをやりました。職場の方々とは、親交会とかも含め、ちまちま同席させていただいたりしているのですが、仲間内はけっこう回数が少ないんです。

 まぁ、酒なんか入らなくても普段から酔っ払ってるような状態なんで、あえて飲む必要があったのかと問われると二の句が継げません。

 しかも、まったく飲めないヒトが7人中2人もいる。そして、残った連中だって、赤くなったり、弱かったり、たしなみ程度だったり、要はナゼそこで酒を!? という疑問大爆発なんですが。

 だからあえてナゼと聞かれても、そこに山があるからサ、という状態なわけでありまして。いいじゃんたまには。とにかく私は酒を飲みたいよ?

 そんなこんなで、S市内の某ゲーセンに夕方から集まり、往年の名格ゲー「スト3サードストライク」で、大いに盛り上がる。まだメンバー半分しか揃わないうちから、対戦会がアツイ!ちなみに召集のかかったメンバーのうち、このゲームをやるのは4人。

 読みあいへしあいの末にとんでもないところで出る必殺技。絶好の好機に飛び出る「垂直ジャンプ(技無)」。「ありえねぇ!」「うおおおお!?」「にゃーーーーー!?」などの奇声が飛び交う中、とりあえず、時間どおりに全員が集合。でもアツイ。そのまま、店の予約時間ギリギリまで対戦。

 みんな台を立ったり座ったり。勝ち負け的には、次で私が勝てば「みんなそれぞれ勝ったり負けたり仲良し温泉」というトコロ。

 区切りもちょうど良いということもあり、みんなの期待を一身に浴びて(大嘘)台に座る。

 負けまいた。

 こ、こんなはずでは…(何が)。

 結局、メゾネロ管理・ルカ氏が勝ち逃げ状態でゲーセンを後に。


 で、お店に到着。

 ………!……。
 …!……?…。
 ……………!?


 とてもじゃないが、書けません(笑)。

 ラリッぷりの良くわかる写真をヒトツ。ちなみに本日の主役その1の頭。


 今日のキーワード:
「シャア専用やぐちっち」「『伝染るんです』は暗記必須」「毒奴隷ライブ」
「駅前で伝説の動きをする二人」「タソガレンジャー撃沈」「巾着」

 も、もう…胸いっぱい…。おなかすいたけど。
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