トップページへ
我楽多彩都-がらくたさいと-

過去のブツクサ
-Past Days-

 ■馬鹿も休み休みする。  2016年05月03日(火)
 とかいう言葉が浮かんでくるゴールデンウィーク。
 なんというか、何も考えずに休める久しぶりの年です。

 ■悪魔の卵、銀の匙  2016年05月05日(木)
 今更ながらに、ノイタミナの銀の匙アニメを1期2期まとめて一気見してしまいました。出来たて採れたて無添加上等な世界は、アニメなのに毎回よだれが出てしまうほど旨そうな描写で、卵かけごはんとしぼりたて牛乳を欲しくなります。

 そんな前振りもあり、地元の卵農家さんで恐ろしい卵を売っているお店へレッツゴー。前情報的に卵の常識を覆すとか、生産コスト度外視で売ってる卵とか、何もかもが普通の卵と違うとかいろいろ出ているわけですが。

 農場は埼玉県日高市、売店の支店が所沢市小手指にある「たかはしたまご」さんにて、萌味(めぐみ)卵と金印卵を購入してまいりました。

 早速ご飯をしかけて、炊けるまで正座で全裸待機状態。炊き上がりのメロディが終わるや終わらないやで、ちょっと大きめの茶碗にご飯をよそい、まずは萌味卵をパカリと。

 赤!

 いや、この卵の黄身の色があっかいんですよ。
 にんじんの色素とか入れたんじゃないかってくらい、赤い。橙色っていうか、ブラッドオレンジというか。

 クルクルっとご飯に絡めて、醤油はたらさずにまず一口。
 なんか、魚粉的なかほりがする!?
 説明書きを読んだら、餌に魚粉混ぜているんですって。食べたものがそのまま黄身の香りに出てくるなんてすごいっすね。

 ともすると、萌味のほうは苦手な人もいるそうで、それは何となく理由が分かりました。

 一口をほおばった後、醤油をひとたらしして本格的に卵かけごはん完成。そのままかっ込むわけですが、止まらない。

 いやぁ、すごい卵を作ってくれたものです。

 金印の卵もそのままの勢いで食べましたが、こちらも萌味ほどではないものの色の濃い黄身。そして香りは魚粉の入らない卵らしい香り。

 多分これ、プリンとか茶碗蒸しとか作ってもかなりイケるんじゃないかと思います。

 使いどころが悩ましい感じですが、あと半熟目玉焼きと半熟煮卵は作りたいな。

 楽しみ楽しみ。
DSC00512.JPG 600×400 153K

 ■寄る年波に勝てぬ  2016年05月09日(月)
 それは人間単体の話だけではなく。

 昨夜、奥歯がポロリと欠けたんですわ。結構いい面積で帯状にはがれる感じで。なんつーか、へったくそな子供がリンゴの皮を剥いたみたいな、分かります?

 慌てて本日1時間休暇取って歯医者に行って、治療を始めることになりました。こっから毎週通うしかない感じです。

 おおよそ、虫歯一本治療するのに3回通う算段で、例えば5本あったら15週で3〜4か月かかる訳ですな。

 根っこが腐っていたりすると、治療にさらに時間かかるから、覚悟としては半年くらい通わなくっちゃかねぇ。

 でも行って驚いたのが、麻酔かけずに痛みもあまり無くぐるっと削って薬詰めて、1本目の虫歯の治療は初期段階が終了しちゃったんだよね。

 歯医者さんのウデもあるのかもしれないけど、今日の人は院長先生じゃなかったんだよなァ。歯科技術の向上なのかねぇ。

 ■ビールだ祭りだヤッホイホイ  2016年05月15日(日)
 毎年恒例、春のけやきひろばビールまつりに行ってきました。

 地ビールは結構特徴のある味わいのものが多いですので、自分好みの範囲である白や金色のビールでも、思わぬ味に出くわすこともあります。

 今季は一杯を楽しむというよりは、新たな味に出会う為、お試しセットをたくさん頼んでちょっとずつ飲む感じにいたしました。

 今回味見したビールはこんな感じ。

■うしとら(栃木)
◇IPA
 ・甘みと苦みを感じる薄色系のビール。
 ・IPAなので少しアルコール分が高いかも。
 ・飲みなれたビールよりも「甘み」として味を感じるので人によってはタルイかも。
◇はとぽっぽエール
 ・うしとらビールで飲んだ中では一番私好み
 ・上のIPAから甘みを落としてすっきりしたカンジ。
 ・最初の一杯で、キンキンに冷やしたやつを飲んだとしたら、中ジョッキくらいは空けられたかも。
◇ゴーゼ
 ・すっごいユニーク。超すっぱい。
 ・一口飲んで、私はそれ以上はムリでした。
◇ヴァイツェン
 ・IPAよりも更に甘みが強い。
 ・だからか、後味がちょっと酸っぱく感じる。

■独歩ビール(岡山)
◇ピルスナー
 ・炭酸が細かい淡色ビール。
 ・甘みが強く感じられます。
◇ヴァイツェン
 ・香りが強く感じるビール。
 ・うしとらの時も感じたけど、甘みが強くて後味に酸味が残る感じ。
◇ケルシュ
 ・香りはヴァイツェンと違って「香ばしい」系。
 ・焦げた小麦とかに近いのかも。
 ・独歩ビールの特徴なのか、こちらも甘みを感じます。

■ロコビア(千葉)
 もうこの位になってくると、味がだんだんわからなくなってきてしまって細かい感想がメモれなくなってきています。
◇佐倉・香りの生
 ・酸味の残る後味
◇ライ麦セゾン
 ・酸味の残る後味
 ※実際のメモは「両方酸味の後味」と書かれていました。まとめて書いちゃったらダメだよねぇ。

■Far Yeast Brewing(東京)
◇Far Yeast 東京Blonde
 ・甘さと苦みを感じる淡色ビール。
 ・他にIPAやホワイトもあったし、ちょっと濃いめのエクスポートもラインナップとしてはあって、エクスポートをお願いしたら今日は扱ってないとか…。残念。

■Kyoto Brewing Co.(京都)
 ここからは自分で購入したビールでないので、一口飲んで印象に残ったものだけ感想を書きます。
◇湘京折衷
◇なごり雪
 ・まろやかで飲みやすい。
 ・苦味も無く、甘みも強くなく、炭酸も強くは無い。
 ・すごく上品なビールで、でも食事とも合わせられる感じ。
◇一期一会
◇一意専心

■コエドブルワリー(川越)
◇毬花(まりはな)
 ・香りが強いビール
 ・アルコールは高くないけど、この香りの強さでごくごくは飲めない

 まー、お試しセットは200ml位のカップで3つ4つ出してもらえるんで、色々飲んで自分に合うのを見つけたい人にはお勧め。

 でも、小カップとはいえ全部飲んだら600ml、800ml入りますから、自分でちゃんと酔いの周りはコントロールしましょう。

 自分は今回はピルスナーとかヴァイツェンに偏ったところがあったので、次回はエールとかアルトビールとかも良いかもと思っています。

 ■HKなんて書かれると  2016年05月17日(火)
 元が分からなくなっちゃいますよね。

 映画の続編が決定したので(?)変態仮面の映画を見ましたよ。

 変態仮面といえば、ジャンプ作品でもインパクトにステイタス激振りの漫画で、女性の下着を顔に被ると正義の血が熱く滾り、変態仮面に返信するという無茶苦茶な設定と、敵を倒すときに、もうほんとギリギリな感じの変態的な動きで再起不能にするというイメージが脳裏に残っています。

 それを10年以上経ってからよくまあ映画にしようと考えたもんだと、数年前に映画化の報があった時は、感心もしたんですが。

 で、見ました。
 主演は朝ドラでもヒロインの旦那さん役なんか演じてたりする鈴木亮平。美形っていうよりは美丈夫っていうか、須藤元気系のお顔をしております。

 ただ、この作品では美形かどうかっていうのはあんまり重要な点じゃない。なにが最も大切かというと、「肉体」です。

 いえね、原作知っている人なら解ると思いますが、主役の色丞狂介って、変態仮面になってる時はほぼ半裸で、胸板バキバキ、腹筋ゴリゴリのアメコミヒーローみたいな体をしているんですよ。

 この人、素でそれを再現していたからなァ。そんだけでめっちゃスゴイ。更に例の敵を倒すための動きの再現もハンパ無い。結構それって、元の作品好きで理解してないと自分なりの表現とかしにくいと思います。

 それで、主役の変態仮面の再現度がなかなか期待を上回ったところに、適役がこれまた……。なんて言うか、ヤスケンさん、仕事選べ!って感じで。

 活躍を見せ始めた変態仮面のCGアクションは、なかなかバカバカしくて見ものだし、あの肉体美が大画面で見られるならってメリットもありますが、流石に1800円はキビチイと思いますので、レンタルまたは動画配信サービスなどで見るのが良いかなと。

 自分はこの映画、ジャンプ本誌で読んでいたこともあって大変楽しみました。

 ■春は旅立ちの  2016年05月18日(水)
長らく職場でお世話になった方のお見送り。


勤続25年とか。
本当はもっと色々学びたいことがありました。

 ■何もしてないのに壊れた  2016年05月25日(水)
特にパソコン関連ではこの言葉を聞くと即断罪に入ってしまうのですが、先日家族からの電話でこの連絡があり。

「何があったの?」
「うぃんどうずが何もしてないのに10になった…」


同情の言葉しか出なかったです。流石に。


もっと世界的に問題化するべきと思うんだよね。
IT弱者虐待だよなー。ある意味。

 ■おそ松?ソロモン?藤沢周平?  2016年05月29日(日)
 6月が終わると今期のアニメの感想をいくつか書こうと思っているのもあって、単独でHuluで見たものとか先に紹介しちまいたいなとおもっていたり。
 というわけで、いくつかここ最近見たものの感想を。

○おそ松さん
 いや、すげぇ今更なの解っていて見てみました。Huluで、1話でなく最新?かなんかから見たからいきなり麻雀の回だった。

 それはそれとして、そこから全話一応見ました。すごいね。赤塚先生がどう思うかとか色々放映中は評価が行ったり来たりあった気がするけど、自分としてははまった口です。いや、これ、赤塚先生が見てたとしても笑ってくれたと思いますよ。ただ、現代の感性だって付け加えるかもしれないけど。

 自分が当時アニメで見てたおそ松くんは、カラーだったし、平成版かなんかだったか、6つ子の個性は殆どなくて、イヤミとちび太が主役だった。
 田中真弓さんの「てやんでぃバーロィチキショー」とイヤミのシェーくらいしか思い出せないところだけど。

 新しいおそ松さんは、6つ子全員に個性があってそれも衝撃的だった。
 グッズがめちゃ売れしたり、女子人気が高いっていうのは色々売り方も旨かったんだと思うけど、ぼかぁ普通に面白かったよ。

○ソロモンの偽証
 宮部みゆき原作の同名小説を映画化。すごく長い小説らしく、映画も前後編だった。
 導入は大人の主人公が赴任先の学校を訪れるところからだったけど、本編は主人公たちが中学生だった時の事件。

 一人の学生の死から始まる、学校の対応、警察の判断、子供たちに広がる不安や疑心暗鬼。それらに苛まれながら、これではいけないと何とかして自分たちで「心の解決」を見出そうとする主人公たち。

 とても良くできたシナリオだったし、切なくなって、苦しくなって、なんでこんな年齢で卑怯だったり人を傷つけたりできるんだろうと思ったり、反面、こんな年齢でこんなにしっかりした考えを持ったり、公平な目を持ったりする子がいるんだろうかとも思ったり。

 架空の話だって言われてしまえばそれまでかもしれないけど、主人公も絶対正義じゃない。臆病だったり非力だったりする。ひとりでは何もできないかもしれないけど、友達や理解のある大人に助けられて、自分で真実を掴みとり、顔を上げて明日に向かう勇気を持つ。この作品の根底に流れるテーマが、終始力強く伝わってくる気がしました。

 長い作品ですが、邦画や宮部さんの作品がお好きな方はご覧になると良いと思います。

○隠し剣 鬼の爪
 藤沢周平の同名小説及び「雪明り」という短編の掛け合わせで再編した映画。
 監督は山田洋二。なので、おなじみの役者さんというか、田中邦衛さんとか吉岡秀隆さんとか出演。でも、原作には出てないキャラクターも多数。

 なんというか、短編二つ掛け合わせたってところから、必然性の無いシーンが結構多く感じられたけど、雰囲気づくりや流れは悪くなかったかなァ。

 隠し剣が明らかになるシーンは個人的に演出含め好きです。

 ただ、もう少し余計なものを削いで、焦点を絞ったほうが良かったんじゃないかなぁと。対決メインにするならそっちだし、松たか子メインにするならそっちだし。うーん。

2003年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2004年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2005年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2007年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2008年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2009年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2011年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2012年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2013年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2014年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2015年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2016年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2017年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2018年 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 
今日のブツクサ 過去のタイトル一覧

▲ページの最上部へ