独言覚書
-ブツクサメモ-
■まだいける!…のか? 2016年08月12日(金) |
ものすんごい久しぶりに、サードの対戦台を触りました。 なんつーか、CPU戦でちょっと楽しめればいいかなって感じでやってたんだけど、3人目のダドリーさんと遊んでいたらば「ナナナーーーーーウッ」って聞き覚えのあるアレが。 相手は疾風ケンで、私は揚炮ユン。非常に懐かしい思いにかられながら、思い出し思い出し対戦しちゃいました。 相変わらず慌てると前ジャンプしちゃったり小小中がちゃんと入らなかったりしましたが、見せコボクシからのSAとかは相変わらず初見の相手に有効で、一勝をもぎ取ることが出来ましたよ。 ちゃんと一勝だよ。 そこのゲーセンは100円で2ゲームなので、必然相手の方も自動連コイン状態になっちゃったのですが、次戦1ラウンドずつ取っての一敗と、2ラウンド連取されての一敗で私の100円はあえなく終了となったのでした。 正味10分程度だったけど、やっぱ拮抗したような試合は楽しいよね。 相手方からの、距離を取っての飛び道具攻撃をブロッキングで躱せなかったのが心残り。残りゲージほぼ無しでチャレンジして死んだ。 でもチャレンジしたことに悔いはないぜ! |
■シーフード(?)なダンジョン飯 2016年08月15日(月) |
淡水っぽいから、シーフードかどうかは疑問が残りますが。 いやぁ、なんか胸騒ぎがしたから週末にダンジョン飯をググったら、予告なしに新刊が販売されていました。ええー…。 家に一番近い書店がまだ開いている時間だったので散歩がてら買ってきました。いやはや、相変わらず独創的な漫画だ。 今回は一面に水を湛えた階層でのダンジョン飯。そして相変わらずの斜めな着眼点に感心するやら続きが気になるやら。 ちょっと前に最新刊を購入していた「中間管理録トネガワ」の3巻は、「こなれてきやがって(褒め言葉)」だったんだけど、ダンジョン飯はちょっと違う。 相変わらず丁寧な考察と、「単行本になった時」の事を考えているかのようなポイントを押さえた笑いの配置が秀逸と感心しました。 あと、これは別企画なんだけど、コミックナタリーでこのダンジョン飯3巻発売記念として「ダンジョン飯の食品サンプル」製作企画が稼働。 企画自体めっちゃ爆笑もんなのですが、この企画に協力してくれている食品サンプル会社さん、以前タモリ倶楽部で取材を受けていた、社内グランプリ開催している会社だった。 まぁ元々創作物の制作は受けていないらしいんだけど、在りものの型を最大限に活用して大サソリの鍋を再現。鍋以外にも作成予定だそうですが、どこかで展示したりしてくれるのかなァ。 http://natalie.mu/comic/pp/dungeonmeshi コミックナタリー「ダンジョン飯特集」 |
■…っ、持って行かれたッッ!(傘が) 2016年08月23日(火) |
歯医者で治療後に傘たてに突っ込んでおいた傘を取ろうとしたら、無い! 似た傘は置いてありましたが、明らか大きさも骨の数も違うし。 あたしゃ24本骨の傘が好きで、分不相応な大き目の傘を好んで使用していたんですが、結構使い込んでたし錆びてきてたしあんなの持ってってなんかいいことあるのかしら。 >拍手様 遅くなりましたが拍手ありがとうございます。 現在の勤め先は都会なので、懐かしい対戦台も一組ずつは設置されており、なかなか対戦見学だけでも見ごたえがあります。 ゼロ、ゼロ2だけでなく、ファイティングバイパーの1と2がちゃんとそれぞれあったりしてうはぁーと思いました。 個人的には一人台で真サムか天草をやりたい。 あと、スト3サードはゆるく対戦やりたい。1勝1敗くらいが気持ち良い。でも100円2ゲーム強制なので、連コイン気味になっちゃうのは許して。 |