妙味亭トップへ
我楽多彩都-がらくたさいと-

炒飯

 コレも人に食べてもらうことが多いですね。チャーハンは、パラパラ感が信条ですが、木ベラがあると全然やりやすさが違います。昔は油をたっぷり使ってベシャベシャのチャーハンを作っておりましたが、今では弟が絶賛(ちょっと誇張?)するくらいのチャーハンが作れます。
材料
ご飯
卵(2〜3人分までなら1個)
油(フライパン全面にひいて底に溜まるくらい)
チャーシュー
ねぎ(1/2本)
道具
フライパン
あると尚よし
木べら
作り方

ひき肉スープ

 鶏がらスープの素があると、こんなに楽に作れるんだ、とカンゲキしました。個人的に素は「YOUKI」。味の素は…どうなんでしょ?手間をかけたくないときは、とことん手間が省けます。御味噌汁に飽きたときにどうぞ。
材料
豚挽き肉(一人分一握り)
鶏がらスープの素(一人分大さじ1/2)
醤油(ヒト回し)
あれば春雨
片栗粉(一人分小さじ1を水で溶いておく)
好みでラー油・ごま油(香り付け)
道具
なべ
あると尚良し
木べら
作り方

豚こまスープ

 ひき肉スープの兄弟というか、応用。味付けは大して変わらないですが、きのこの食感がきゅむきゅむ楽しめます。応用は無限大。
材料
豚こま(50g〜)
ぶなしめじ(1パック)
鶏がらスープの素(一人分大さじ1/2)
醤油(ヒト回し)
片栗粉(一人分小さじ1を水で溶いておく)
好みでラー油・ごま油(香り付け)
道具
なべ
作り方
参考写真

梅チャーハン

 先のチャーハンとは一味も二味も違う、梅干を使ったチャーハンです。梅干嫌いな人でも、すっぱいのがダメなだけなら食べられると思います。味付けはほとんど梅干の塩ッ気と、シーチキンの旨み。コツは、最初に油で、両者をよく炒め混ぜておくことです。おにぎりにしても美味しいですよ。
材料
紀州梅干(1人1個)
シーチキン(1人1/2缶)
ご飯
道具
フライパン
作り方
参考写真

焼きブタバラ

 グッチ祐三氏が谷亮子氏に伝授してました。材料の割合は私の個人的好みにに変更してます。
材料
ブタバラブロック
オイスターソース(大さじ1)
醤油(小さじ1)
酒(小さじ1)
道具
魚焼きグリル
作り方
参考写真

ブタキムチマヨネーズ

 かすみんのお知恵拝借。豚肉、キムチ、マヨネーズ。一気に炒めて出来上がりー。
材料
ブタコマ(100gくらい)
キムチ(小さいのを1パック)
マヨネーズ(好みで。大さじ2くらいかな)
道具
フライパン
作り方
参考写真

ニンニクスープ

 もりもり食べられないけど元気出したいときに作ってます。ニンニクには、じっっくり弱火で火を通すのが吉。生煮えだと臭くて食べられません。また、焦がしてしまうと苦くなるので、時折火から離して、じっくり炙るように調理してください。
材料
ニンニク(1欠けから2欠け)
ごま油(大さじ1/2)
鶏がらスープの素(小さじ1)
水(400cc)
塩(一つまみ)
好みで輪切り唐辛子(4〜5片)
道具
なべ
作り方
参考写真

ソーセージスープ

 ハーブソーセージの香りとしょッ気がうまい。給食的な黄金の組み合わせ。
材料
ハーブ入り生ソーセージ(アンティエがベスト)(1袋)
固形コンソメ(2かけ)
白菜(1/4)
水(1リットルくらい)
道具
鍋(寸胴だとなお良し)
作り方
参考写真

ステーキサラダ

 大宮のレストランで食べた味を家庭で再現したもの。肉で味が左右されますが、オージービーフでも結構うまい。脂身と赤身を分ける一手間がうまさの鍵。
材料
牛ステーキ肉(1枚)
ニンニク(1欠けから2欠け)
牛脂(1個)
レタス(2〜3枚)
たまねぎ(4/1〜1/2)
キッコーマンステーキしょうゆ(にんにく風味)
道具
フライパン
あれば尚よし
フライパンの蓋
作り方

豚もやし

 お嫁に出てから我が家の定番になったメニュー。シンプルで手間がかからないのにウマイ。ごはんにもお酒にも合うのです。火加減さえ間違えなければほっといて他のおかずの調理もできますよ。
材料
もやし(200g〜250g)
豚バラスライス(1人前100g)
塩小さじ1/4
コショー(適宜
道具
フライパン
フライパンの蓋
作り方
参考写真

アーリオ・オーリオ・ブロッコリ

 ブロッコリーのペペロンチーノ。うーん。タイトルに唐辛子が入っていないが。要はにんにく・オリーブオイル・トウガラシの味付けで色々調理してみようというものの一つなんですが、中でもブロッコリーは味も浸みやすくて相性がいいようです。
 カリフラワーとかエリンギシメジマッシュルームなどのきのこ類もいけると思います。
材料
ブロッコリー(1人分なら半株)
にんにく(1欠片・チューブなら小さじ1弱)
オリーブオイル(大さじ1)
トウガラシ(丸ごとなら1本、輪切りなら5〜10片)
塩(2つまみ)
道具
フライパン
フライパンの蓋
作り方
参考写真

▲ページの最上部へ